格安SIMなのに解約料がかかった!それはどうして?

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格安SIMなのに解約料がかかった!それはどうして?

格安SIMは基本使用料の安さが圧倒的

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格安SIM MVNO 格安スマホって何?

最近、目にする機会がぐっと増えた格安SIMという言葉、それと同じくらい格安スマホやMVNOという言葉も見かけるようになりました。ネットでも混在しているのでなかなか分かりづらいですが、文脈上は同じ意味です。それが納得いただけるよう、順序立てて説明していきます。

まず、これまでdocomoやauのようないわゆるキャリアと呼ばれる携帯会社が寡占状態にあったスマホ市場ですが、そこに自社の通信設備を持たないMVNOと呼ばれる事業者が参入してきました。その代わりに大手キャリアの通信設備の一部を借りているので全国的なエリアカバーができる反面回線パンクによって通信速度が左右されやすい特徴を持っています。

しかし、回線容量の多いMVNOを選べば問題なく使えますし。また、MVNOではスマホとSIMカードがセットになっていないのでSIMカードのみ購入できることから格安SIM、格安スマホという語がつかわれるようになったと吹奏されます。実際に、格安SIMがこれまでの料金と比較してどのくらいやすいのかを見てみましょう。

格安スマホに乗り換えれば基本使用料を半額にできます

格安というくらいですから数百円の差では話になりません。格安スマホは同じ通信容量で比較すれば半額以下まで値段を安くすることが可能だから、格安と言えるのです。大手キャリアの料金と言えば安くても6000円はしましたが、格安スマホなら7GB制限でも3000円を下回ります。

その代わり、通信が混雑することがある、端末の割引は無い、通話料が高めでSMSも有料など、大手キャリアにないデメリットがあります。大手キャリアが過剰なサービスや割引を料金に回していたと考えることもできるわけです。

さらに、090や080から始まる携帯電話番号のないデータ通信専用プランであれば、さらに700円ほど安くすることが可能です。データ専用の場合は通話はIP電話を用います。IP電話は多少通話品質が劣りますが、十分に話すことはできますし通話料も安めです。有名なものですとSkypeやLINEの有料通話機能がこれに当たります。ただし、IP電話は緊急通報ができないのでその対策はしておきましょう。

契約更新は無くても「最低利用期間」にご用心

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格安SIMって解約料なしが売りだったんじゃ…

携帯電話は解約料ビジネスと言われる側面もあり、2〜3年の契約期間中に解約すると10000円弱の解約料がかかっていました、しかも更新機関の1か月のみが無料となるので解約が遅れるとまた数年間は解約料の対象になります。このデメリットはスマホが2〜3年持たないと言う点です。

スマホは多用する人では1年と持たないこともあるので、スマホの買い替え=解約というわけにはいかないのです。そこで、MVNOは契約更新という概念がありません。つまり、ずっと解約日の計算をしなくてよいのです。

ところが、格安SIMは解約金がゼロではないのです。よく、格安SIMならいつ解約してもOKと言われますが、音声通話プランの場合は半年から1年の最低利用期間が定められています。そのうちに解約すると解約月に応じた違約金がかかってしまうわけです。対して、データ専用プランは原則的に、解約料なしです。

音声通話SIMを選んだら半年は使いましょう

そこで、音声通話SIMを契約する場合は少なくとも半年は使い続けるようにしましょう。これは、半年使うと解約料がゼロになること、多い場合でも数千円で済むことが考えられるからです。格安SIMの中には回線容量が足りない、ユーザーが急増したことでネット環境が悪くなる場合が考えられるのでIP電話で済む場合はデータSIMを試してみるのも有用です。

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