クアッドコア?オクタコア?スマホのスペックの見方

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クアッドコア?オクタコア?スマホのスペックの見方

自分でスペックを判断できるようになろう

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スペックが分かると後悔せずに済む

格安スマホを選ぶときに悩むのがスペックですが、そもそもスマートフォンのスペックの見方が分からなければ判断のしようがありません。パソコンに慣れた方でもスマートフォンではパーツ構成が少し異なるため一見しただけでは分かり辛いものです。

販売店や販売サイトでは「今までにない解像度!」や「オクタコア搭載の圧倒的な処理速度!」といった宣伝文句が溢れていますが、こうしたもに惑わされると購入に失敗する恐れもあります。きちんとスペックを把握して購入するようにしましょう。

スマートフォンの基本的なパーツ構成

スマートフォンには色々な機種がありますが、基本的なパーツ構成はどれも同じです。まずはその辺りから見ていきましょう。以下にパーツ構成について記述します。

  • CPU
  • メモリ(RAM)
  • 保存領域(ROM)
  • 通信用のパーツ

まずはCPUですが、これは演算装置で処理速度に直接影響を及ぼします。1.5GHzなどの単位で処理速度が示されていて数値が大きいほど性能は良いです。メモリ(RAM)というのはいわば作業領域の広さとなります。例えばあるアプリが100MBの作業領域を必要とする場合、2GBのRAMならそのアプリを20個同時に起動できるということです。

保存領域(RAM)というのはそのまま保存領域で、PCのHDDやSDDにあたります。画像や音楽、動画、アプリといったものを保存できる総容量を指しています。通信用のパーツは通信を可能にするパーツです。

重要なチェックポイント

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クアッドコアよりオクタコアの方が良い?

格安スマホの中にはクアッドコアやオクタコアといったCPUを備えたものがあります。クアッドは「4」を意味しオクタコアは「8」を示していて、それぞれCPUの数を表しています。2016年冬には何と10コアのスマートフォンも出るということですが、実のところそこまでCPUがあってもしょうがありません。

「いっぱい計算できるのでは?」と思うのが普通ですが、そうそう8コアや10コアをフルに使うというアプリはまず無いのです。というよりも正確には演算用の4コアと省電力用の4コアを揃えたものと言えます。バックグラウンドでの処理が多少快適になるぐらいで、演算性能がもの凄いという意味ではありません。

それよりも必要なものはクロック周波数で、1.5GHzなどと記載されている数値です。動作の軽いスマートフォンが欲しいなら1コア毎の演算性能が高いものを選ぶようにしましょう。

ROMよりRAM

どっちがどっちか迷う用語ですが、言いかえれば保存領域より作業領域を重視した方が良いということです。保存領域はSDカードでいくらでも拡張できますが作業領域を拡張することは不可能です。作業領域であるRAMの数値が大きいほど同時にアプリを動かしても軽快に動作するようになります。

通信速度とパーツはあまり関係が無い

格安スマホの目処がついたら格安SIMを選ぶわけですが、そこで重要な通信性能というのはほぼMVNOの提供する格安SIMのプラン準拠となります。ただスマホがLTEに対応しているかどうかはチェックしておきましょう。

スマートフォンはLTEないし3Gといったモバイル通信とwifiという無線LAN通信を行うため、それらの対応状況には注意が必要です。例えばMVNOの格安SIMがLTEを提供していても本体が対応できてなければ意味がありません。

色々と比較してから選ぼう

メーカーや販売事業者はスマートフォンを売るために色々な宣伝文句を述べていますが、自分でスペックを比較して選ぶのが一番良いスマートフォンの買い方です。安くない買い物なのでじっくりと考えて選ぶと自分に合ったスマートフォンと出会えるでしょう。

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